日本各地の神社を訪ねていると、瀬織津姫(せおりつひめ)という神様の名前に出会うことがあります。
水や川、滝、祓(はらい)などと結びつけて語られることもあり、神社によって、その祀られ方や伝わり方はさまざまです。
一方で、瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には登場せず、「延喜式」の祝詞などに名前が見られます。
なぜ、この神様がさまざまな場所で祀られているのか。
どのような由来で、その名前が伝わってきたのか。
気になって調べていくうちに、瀬織津姫を祀るとされる神社をまとめてみることにしました。
自分自身の調査や、いつか訪ねてみたい場所を探すためのリストでもあります。
目次
瀬織津姫が御祭神の神社リスト
*磯部稲村神社
〒309-1457 茨城県桜川市磯部字稲置779
HP:http://isobe-inamurajinjya.com/
HPの記載に「景行天皇四十年(西暦111)十月、日本武尊、伊勢神宮の荒祭宮である礒宮を此の地へ移祀したと伝えられる。」
*手水社
〒304-0813 茨城県下妻市本宗道89 宗任神社(境内社)
HP:https://munetojinja.wordpress.com/
GoogleMapの投稿画像に「春日灯篭」を確認。
*津方神社
茨城県北茨城市中郷町桜井543
参考書籍記載の住所には神社が無かった。
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※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)
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