【豊後高田市】 雷鬼(いかずちおに)の岩屋古墳・海神社へ

【豊後高田市】 雷鬼(いかずちおに)の岩屋古墳・海神社へ
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宇佐市の乙咩(おとめ)神社で目にした「雷」の字が気になった。

あれは偶然だったのか、それとも何かの繋がりなのか。

答えを探すために、豊後高田市の「雷鬼の岩屋古墳」へ向かうことにした。

目次

宇佐市の乙咩神社に行った時のこと

「乙咩」という珍しい字が使われている神社の由来書には、かつてそこが「おとひめ神社」と呼ばれていたことが記されていた。

「おとひめ」から「おとめ」へ。
何があったのだろうか。

さらに気になったのは、御祭神に「雷」の名を持つ賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)が祀られていること。

京都の賀茂神社ならともかく、宇佐の古い神社にこの神がいるのは違和感があった。
乙咩神社の古墳とも関係があるのだろうか。

 「雷」といえば、宇佐神宮の三つ巴紋を思い出す。
巴は雷を象徴するとも言われている。
そして、自分が探している右三つ巴紋にも関わりがあるかもしれない。

雷がつく神社や古墳はほかにもあった。行橋市には「八雷古墳」と「八雷神社」があり、特に八雷古墳は市内最大の前方後円墳でありながら、調査がほとんど進んでいない謎の古墳だった。

そして、豊後高田市にも「雷」がつく古墳があった。

それが「雷鬼の岩屋古墳」だ。
調べると、古墳の近くには「海神社」があった。
山の中にあるのに「海」の名を持つ神社。

これは、私が辿っている右三つ巴紋に関わる地ではよく見られる特徴だ。

雷と海。

その繋がりが気になり、現地へ向かった。

雷鬼の岩屋古墳レポ

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この記事を書いた人

2021年より豊前市を拠点に活動。
写真と文章で表現と記録の間のようなこと。北部九州を中心に、「山の中の『海』」「宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋」など、気づかれにくい痕跡を辿っています。ローカルメディア「豊のくにあと」 と古民家図書館TSUDURIを運営。たまにセミナーやイベント。

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