夕日が参道を照らす奇跡の絶景「光の道」。
私がそれを初めて見たのは、福岡県福津市の宮地獄神社でした。

Googleフォトの写真の日付を確認すると、2019年10月19日。
この「光の道」の景色が見られるのは、年に2回。
2月下旬と10月下旬の約1週間だそうです。
ちょうどその日にあたっていました。
確かこのとき、宮地獄神社から、海岸に向けてバスか車に乗って移動しました。
神社ではなく、人がまだ少なそうな海岸に行ったような記憶があります。
2021年に移住して、その「光の道」が他の場所でも見られることが分かったので、この記事でまとめてみたいと思います。
福岡県東峰村 岩屋神社

2019年に訪れていた東峰村の岩屋神社でも、光の道を見ることができるようです。
訪れた時はそんな情報は見当たりませんでしたね。

福岡県東峰村の岩屋神社は、欽明天皇8年(547年)に天から降ってきたという「宝珠石」をご神体として祀っている県内屈指のパワースポット。ここで年に2回だけ姿を現す「光の道」が、新たな神秘の絶景として注目を集めています。
この現象は、太陽の沈む位置と参道の角度が完璧に一致した瞬間にのみ起こる、自然と歴史が生んだ奇跡です。毎年2月中旬と10月下旬の数日間、夕暮れ時の数分間だけ、一の鳥居の真ん中に夕日が重なり、まっすぐな光の筋が参道を黄金色に染め上げます。巨石が織りなす荘厳な空気感と、鳥居を貫く鮮やかな光が融合する風景は、息をのむほど神々しく、訪れる人々に静かな感動を与えてくれます。限られた時期にしか立ち会えない、東峰村の特別な輝き。日常を忘れさせてくれるような、心洗われる「光の道」を体験しに、ぜひ足を運んでみませんか。
福岡県観光WEB クロスロードふくおか から引用
宇佐神宮の勅使街道にも「光の道」
宇佐神宮の西側、百体神社から呉橋までの「勅使街道」に、年に2回、4月27日~5月3日頃と8月10日~15日頃の夕方に光の道が現れるという情報も見つけました。
実は以前、薦神社に行ったことがある方から「薦神社でも光の道が見えるって、歴史を調べている方から偶然聞いたんですよ」と教えてもらったことがあります。

薦神社にも呉橋がたしかにありました。
宇佐神宮の祖宮といわれる薦神社です。
豊前市の大富神社にも光の道
福岡県豊前市の大富神社では、2月上旬の早朝、東側の本参道に「光の道」が出現するそうです。
大富神社はユネスコの世界遺産にも認定された楽打ち「感応楽」を奉納する神社です。

昨年2025年には、特別に宇佐神宮で感応楽を奉納しました。
おわりに
ふと、以前訪れた宮地獄神社の「光の道」について調べた時に見つけた、東峰村の岩屋神社の記事から、人から教えてもらった情報を追加してみました。
やはり、このサイトで追っている謎を辿ると合わさってくるキーワード、「海」「安曇族」「宇佐神宮」「岩(山の石と書く)」。
また他に何か分かれば、追記したいと思います。
この記事に近い記録





