先日、福岡県宮地獄神社の参道で見える「光の道」が、他の神社などで見えることを記事にしました。

その後、宇佐神宮関連の情報を見直していると、ふと気づいたことがあります。
宇佐神宮の呉橋に向かって西側から伸びる勅使街道の北東の、大尾神社・護皇神社参道がちょうど勅使街道と平行に伸びているように見えませんか。
そしてその道の東の先には、大尾神社があります。

この道の西側には「初沢池」もあります。
初沢池について調べてみたら「日本三沢(にほんさんさわ)」の一つでした。
古くから和歌に詠まれるような、日本を代表する由緒ある「3つの池(沢)」のことです。
具体的には、以下の3つを指します。
初沢池(はつざわのいけ):大分県宇佐市(宇佐神宮内)
猿沢池(さるさわのいけ):奈良県奈良市(興福寺の前)
広沢池(ひろさわのいけ):京都市右京区嵯峨広沢町(嵯峨野)
「沢」という字は現在では湿地のようなイメージがありますが、古語では「池」と同じ意味で使われていたようです。
調べるほどに気になってしまった、大尾神社・護皇神社参道。
また何か分かれば追記したいと思います。



