久しぶりに読み直していた本「求菩提山 私の修験ロード」を読んで、おやと気づいた。
あの石塔は、頼厳供養塔だったのかと。
この春、大阪の大学生を案内してのぼった求菩提山。
国玉神社中宮の階段手前、鬼神社から中宮にのぼる途中で、「こんなところにも石塔があったのか」と撮っていた写真。

階段の脇にひっそりと。
石塔の中に石仏が置かれていた。

この石仏は、本によると「阿弥陀如来」が浮彫されたもので、
国東型宝塔というらしい。
南北朝初期以前のものというので、かなり古いようだ。
頼厳供養塔の項を読んでいると、興味深い情報も書かれていた。
それについてはまた別の記事でお伝えしたい。




