大分県– tag –
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ひとりカメラ旅
白髭神社の無形民俗文化財「大名行列」(中津市)— フォトライターのひとりカメラ旅
念願の祭りへ 昨年、「中津で大名行列がある」と聞き、その伝統がどんな形で現代に伝わっているのか、ずっと見てみたいと思っていました。 去る9月27日、ついにその念願が叶いました。 中津市に伝わる「白髭神社の大名行列」。 これは単なる時代装束の行進... -
参考書籍・おすすめ書籍
石灯籠の謎を追って国東半島の東へ。そこで見つけた貴重な本
GoogleMapは便利です、ある程度目星をつけることができるから。 そのGoogleMapで見た石灯籠を見に行くために、国東半島の東側へ。 「こんなに春日灯籠が並んでいるということは、何か手がかりなのか?」 そう思ったのですが、残念ながらこの石灯籠が作られ... -
ひとりカメラ旅
宇佐神宮夏越祭初日へ_フォトライターの歴史カメラさんぽ
「喧嘩祭」の異名が残る、勇壮な歴史を訪ねて 宇佐の夏といえば、由緒ある祭礼「宇佐神宮御神幸祭」、通称「夏越祭」です。 古くは「御祓会」と呼ばれ、平安時代から続くこの祭りは、三柱の御祭神が神輿に乗って境内を練り歩きます。 かつては神輿の先着を... -
瀬織津姫
【大分県】謎の御祭神「瀬織津姫」を祀る神社リスト
古来より、日本各地には数多の神々が祀られてきました。 しかし、その中には、歴史の表舞台から姿を消し、ひっそりと隠された存在として語り継がれてきた神様もいます。その代表格が、瀬織津姫(せおりつひめ)。 瀬織津姫は、水の神、滝の神、祓(はらい... -
古代史の謎
熊野磨崖仏の薬師如来と牛頭天王:見えてくる信仰の重なり
今回は、大分県豊後高田市の熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)にある大日如来像が、当初は薬師如来として造立された可能性が高いという説に着目し、その背景に隠された古代信仰の変遷を考察します。 この「薬師如来」というキーワードは、着目してきた牛頭天... -
古代史の謎
宇佐神宮の境内に点在する「水・龍・木」は何を示すのか:古代信仰の痕跡を追う
日本の古代史を探求する中で、「水」「火」「木」「雲」「龍」といったキーワードが、様々な地で意外な繋がりを見せているように見えます。 今回は、そのキーワードが、九州最大の神社である宇佐神宮の境内にどのように重層的に存在しているのかを考察しま... -
古代史の謎
【宇佐市安心院町】里の駅近くの貴船神社(戸方)で見つけた春日燈籠の跡と三体の石仏
移住してからずっと不思議に思っていた、宇佐市や中津市に多くの貴船神社が存在する謎。 「本拠地の京都には1ヶ所しか貴船神社が無かったのに、なぜだろう?」そう思って、色々調べては記事を発信しています。 そうしていくうちに、読者の方からのお便り... -
古代史の謎
【宇佐市】貴船神社(下拝田)で探していたキーワードがいくつも見つかりました
移住してからずっと不思議に思っていた、宇佐市や中津市に多くの貴船神社が存在する謎。 「本拠地の京都には1ヶ所しか貴船神社が無かったのに、なぜだろう?」そう思って、色々調べては記事を発信しています。 そうしていくうちに、読者の方からのお便り... -
古代史の謎
中津市や宇佐市に八坂神社が多いのは何故か。牛頭天王信仰について考えてみた
福岡県豊前市周辺の地域を巡る中で、京都では総本社が一箇所であるにもかかわらず、中津市や宇佐市、豊後高田市といった豊前地域に八坂神社が多いことに気がつきました。 祇園信仰の源流 全国に約3,000余社ある八坂神社は、疫病除けの神として信仰された牛... -
古代史の謎
【国東半島・六郷満山】六所権現って何?天念寺と無動寺、火と水の神さまの話。
六所権現という考え方 昔の日本では、神さまと仏さまをいっしょに信じていた時代がありました。 その中で「六所権現(ろくしょごんげん)」という考え方が生まれます。 これは、六柱の神さまをひとまとめにして、おまつりするスタイルのこと。 お寺や神社...
