目次
気になる「高倉」
このメディアで辿っている「高倉」の名前がつく古墳や神社。
あわせて読みたい
「高倉」を巡って見えてきたもの|海の守護神と、変化してきた祭祀
旧豊前エリアの史跡を巡っていたとき、宇佐市長洲にある高倉古墳と、その近くにかつて存在したという「高倉明神」が気になりました。 現在、高倉明神があった場所には八…
その名前がつく古墳を、過去写真で見つけました。
あわせて読みたい
【大分県臼杵市】丸山古墳 2020年9月撮影記録
撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。 2020年9月に訪れていたのは、大分県臼杵市の丸山古墳です。 丸山古墳 2020年8月撮…
臼杵古墳と関わりが深いと思われる丸山古墳の看板に。
三重野台地周辺と思われるオレンジエリアの右上に「高倉」という地名、それに「高倉古墳」と書かれています。
この方角をGoogleMapで調べてみても、高倉古墳は見つけられませんでした。
また、「臼杵市 高倉古墳」と検索してもヒットしないんです。
持っている古墳の本「おおいたの古墳と神社/松尾則男・著」にも、「九州の古墳/吉村靖徳・著」にも載っていません。
後日追記
後日、「高倉古墳 臼杵市」で検索したら「奈良文化財研究所」のウェブサイトの記事がヒットしました。
所在地 : 大分県臼杵市大字大野字高倉・竹原元
北緯(日本測地系) : 330847.9
東経(日本測地系) : 1314737.6
北緯(世界測地系) : 330900
東経(世界測地系) : 1314728.8
高芝区集会所の近くの、ソーラーパネルがある辺りのように見えます。
今は古墳は無くなってしまったのでしょうか。
関連記事
あわせて読みたい
【大分県臼杵市】臼杵の石人に残る赤色は「丹」?
最近、古代の赤い顔料「丹」について調べていました。 その中で、筑紫君磐井の名前が『古事記』では「石井」と表記されていることが気になり、「石」という文字から、古…
あわせて読みたい
神社はどのように生まれたのか。磐座、古墳、そして祭祀の場
神社を訪ねると、鳥居があり、参道があり、拝殿や本殿があります。 私たちは、そうした建物がある風景を、神社の当たり前の姿として見ています。 けれども、神社は最初…
あわせて読みたい
神社の御祭神が明治時代に変更されていても、神社や古墳の場所や祭りは変わらない
国立歴史民俗博物館名誉教授 新谷尚紀氏監修「神社に秘められた日本史の謎」に、神社の御祭神が明治維新で変更されたのは事実であることが伝えられています。 スサノオ…