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大分県
宇佐神宮・式年造営の三神社に遺された「海」と「右三つ巴紋」の痕跡
宇佐神宮の式年造営に関わったと伝わる、旧豊前国・三郡の三神社。 築上町の大楠神社、豊前市の白山神社、中津市三光の斧立八幡神社を訪ねていく中で、これまで「豊のくにあと」で追ってきたキーワードと重なるものが見つかりました。 今回は、現地で確認... -
歴史の謎
歴史の裏にある「設計図」の話
白村江の戦いの敗北以降、当時の日本列島には強い危機感があったと言われています。 巨大帝国・唐にどう向き合うのか。バラバラだった地域勢力を、どう一つの国家としてまとめるのか。 その中で編纂されたのが「古事記」「日本書紀」でした。 そこには、単... -
現地確認した右三つ巴紋
福岡県みやこ町と大分県宇佐市に三つ巴紋の向きの記憶が残されていたのか。——豊前国分寺と法鏡寺・貴船神社
豊前国分寺で見た、左右の向きの三つ巴紋 福岡県みやこ町の豊前国分寺。 ここは聖武天皇の勅願によって全国に建てられた国立寺院で、創建当時は九州東北部の文化の中心だったと言われています。 この寺院の門の屋根をじっと見ていたら、三つ巴紋に気付きま... -
歴史の謎
右三つ巴紋と左三つ巴紋って何が違う?
神社の屋根や灯籠、古い建物の瓦などで見かける「三つ巴紋(みつどもえもん)」。三つの渦が円を描くこの紋章には、実は右向きと左向きの違いがあります。 神紋・家紋の研究で知られる丹羽基二氏の著作「神紋総覧 (講談社学術文庫)」(*)によれば、本来... -
歴史の謎
【社紋の謎を追う】右三つ巴紋と左三つ巴紋──その向きの違いから見えてくるもの
神社には、それぞれの由緒や信仰を象徴する「社紋」があります。家紋と同じように、長い時間をかけて受け継がれてきた、大切な印です。 最近、Googleマップで神社を調べているとき、偶然「右三つ巴紋」が使われている社に出会いました。これまで何気なく見...
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