宇佐神宮・式年造営の三神社に遺された「海」と「右三つ巴紋」の痕跡

築上町 大楠神社 海神社
  • URLをコピーしました!

宇佐神宮の式年造営に関わったと伝わる、旧豊前国・三郡の三神社。

築上町の大楠神社、豊前市の白山神社、中津市三光の斧立八幡神社を訪ねていく中で、これまで「豊のくにあと」で追ってきたキーワードと重なるものが見つかりました。

今回は、現地で確認した「海神社」の扁額と、「右三つ巴紋」について記録しておきます。

目次

築上町・大楠神社に残されていた「海神社」の扁額

築上町 大楠神社 海神社

築上町の大楠神社の境内の隅には、文字が薄くなった古い扁額を掲げる小さな鳥居がありました。

築上町 大楠神社 海神社

よく見ると、そこには「海神社」と読める文字が残っています。

大楠神社周辺は、川はそばにありますが、海はありません。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ぶぜんノートのアバター ぶぜんノート フォトライター

豊のくにあと運営者。
福岡県と大分県の県境エリアで活動しているフォトライターです。
活動エリアは、北九州から東〜中津〜宇佐〜国東半島の北西部。
地域の古い痕跡を歩いて探し、歴史サイト「豊のくにあと」を運営しています。

古民家図書館TSUDURI主宰。
本や地域、人が出会う場所。

考察について

当サイトでは、現地での観察や文献資料をもとに、歴史について考察しています。

記事には、確認できた事実のほか、複数の事例から見えてきたことや、現時点では確かめられていない仮説も含まれます。

事実と考察を区別しながら記録していますが、すべての仮説が歴史的に裏付けられているわけではありません。

ひとつの視点、ひとつの問いとしてお読みいただければ幸いです。

目次