昨日は珍しい場所で地震の通知が出た。
ふと気になって調べてみたら、震源地が高野山から見て「鬼門」から「東」のライン上だった。
ただの偶然かもしれないけれど。
高野山の開山時、弘法大師空海がその鬼門を封じるために勧請したのが、野迫川村の「立里荒神社(たてりこうじんしゃ)」だという。
今回の震源は、まさにその聖域の近く。
空海がこの地を選んだのは、単に風水上の理由だけだったのだろうか?
日本最大の断層帯「中央構造線」がすぐ北を走り、地下深くでプレートがひしめき合う地盤。
1200年前の彼は、大地の震えやエネルギーの噴出を直感的に「龍神」や「荒神」の気配として感じ取っていたのかもしれない。
聖地が守ろうとしたものは何だったのか。
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立里荒神社の場所
〒648-0301 奈良県吉野郡野迫川村池津川347



