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歴史の謎
筑紫君磐井と「石・丹」:北部九州に残るいくつかの点を追う
古代史を調べていると、ある人物を入口にして、別の場所に残るものが気になってくることがあります。 筑紫君磐井も、私にとってはそんな人物のひとりです。 527年頃、ヤマト王権と戦ったとされる筑紫君磐井。 彼については「日本書紀」や「古事記」に記録... -
参考書籍・おすすめ書籍
磐井の乱後の安曇族と磐井葛子の行方を調べるならこの本「信濃安曇族の謎を追うーどこから来て、どこへ消えたかー」
以前から気になっていた、古代最大の内乱といわれる「磐井の乱」。 歴史の教科書では、日本を裏切って外国側についた悪者のように書かれていた筑紫君磐井ですが、近年になり、歴史好きの方からも「磐井は九州の英雄だった」という情報を聞きました。 ほか... -
歴史の謎
福岡県に残る中臣の名前。北九州市八幡東区諏訪「枝光八幡宮」内の「中臣神社」
用事があり北九州市立美術館エリアを調べた時に見つけた、美術館近くの「枝光八幡宮」。 少し調べてみたら、神社内に珍しい咳の神様が祀られていて、その神社の名前は「中臣神社」。 今を去る二千数百年の昔、神功皇后三韓御征伐のみぎり、御船にて海路こ... -
歴史の謎
大和朝廷に歯向かった磐井は悪者ではなく、筑紫の英雄だった。
歴史の教科書に出てくる古代最大といわれる内乱「磐井の乱」。 教科書ではまるで悪者のように書かれていたと、昭和50年代生まれの自分は記憶していますが、大人になってからそれは誤った認識であることを知りました。 筑紫の国造(くにのみやつこ)磐井が... -
歴史メモ
北九州市戸畑区に残る「金比羅町(こんぴらちょう)」
移住前、北九州市には20年ほど住んでいたのに、「金比羅町」という地名があるとは知らなかった。 町の中には「金比羅山」と「金刀比羅神社」もある。 「こんぴらさん」の本拠地である香川県の住所でさえ「琴平町(ことひらまち)」なのに、北九州で「金比... -
ひとりカメラ旅
【北九州市小倉北区】小倉城内の八坂神社でひとりカメラ散歩
観光客気分でかつて見慣れた小倉城周辺の景色を眺める 先月、仕事のため移住先の豊前市から、移住元の北九州市に行ってきました。 特急なら約30分、近いものです。 移住前は見慣れた景色でしたが、久しぶりに見ると新鮮です。 大きなビルに挟まれる形で見... -
ひとりカメラ旅
豊前市役所奥の謎の石仏と塔はかつての日本山妙法寺の名残?
庁舎の奥にひっそりと存在した建物 豊前市役所のなかを乙女八幡神社寄りに歩いていくと、ふと視界に入って気がついた建物。 庁舎の奥に隠れるように建つあれはなんだろう? 近付くと、なかなか立派な塔が見えてきました。 近くで見るとなかなかの迫力です... -
福岡県
大富神社、吉富神社、金富神社、「富」がつく神社が旧豊前国エリアに三か所ある。
先日、知人と話していた時に、豊前市の大富神社、吉冨町の吉富神社、築上町の金富神社と「富」がつく神社が三か所あると気付いた。 それぞれの神社の存在は知っていたはずなのに、「富」が共通することにそれまで意識を持っていなかった。 「言われてみた... -
大分県
宇佐の神楽は「神楽社」だから「社長」、豊前の神楽は「神楽講」だから「講長」
宇佐の方と話している時に「先日、講長さんとお会いしたんですよ」と話したら「こうちょう?」と怪訝な顔をされた。 「講長さんって言わないんですか?」と尋ねたら「あぁ!宇佐の神楽団体は『日岳神楽社(ひのたけかぐらしゃ)』『高家神楽社(たけいかぐ... -
ひとりカメラ旅
【福岡県豊前市】乙女八幡神社、秋の黒土神楽講奉納へ
2025年秋、豊前エリアは神楽本番シーズン 2025年10月13日は乙女八幡神社へ。 豊前エリアの秋の恒例、豊前神楽シーズンです。 この記事を書いている11月も、まだまだ神楽シーズンが続いています。 豊前市に移住して5回目の秋。 まだまだ豊前神楽ビギナーで...
