今年の5月に、気になっていた法鏡寺エリアに行きました。
以前、同じ宇佐市内、下拝田の貴船神社に行ったとき、私が探している右三つ巴紋などを見つけていて。

下拝田の貴船神社近くには法隆寺と同じ時期、白鳳時代に建てられたという「虚空蔵寺」の跡があったのです。
法鏡寺貴船神社の近くにも、白鳳期の古代寺院跡「法鏡寺」の跡があるというので、また何か見つかるのではないかと思っていました。

まずは貴船神社に行ってここでも色々と見つけることができました。
その足で法鏡寺廃寺跡へ。
法鏡寺廃寺跡とは
飛鳥時代〜奈良時代初めごろに建てられたという寺院。
宇佐神宮や弥勒寺(みろくじ)から西へ約3キロメートルの場所にあり、古代の宇佐地方でとても大切な役割をもっていたと考えられています。
広場だけ?


野原が広がっている・・・。
「古代の宇佐地方でとても大切な役割をもっていた」というのですが、それを思わせるような場所には見えませんでした。

ただ広場そのものにはそれっぽいものは見当たらなくても、周辺は「おや」と思うものがありました。
小さな丘のうえに石祠や

住宅の片隅に石造物が残っていたりして。

それらが一体何かは私には分かりませんでしたが、わずかにそこがただの野原ではないことを物語っているように見えました。
法鏡寺廃寺跡地のアクセス
〒879-0454 大分県宇佐市法鏡寺171



