【福岡県豊前市】須佐神社 2022年6月撮影記録

豊前市 須佐神社 看板
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撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。

2022年6月に訪れていたのは、福岡県豊前市の埴生神社です。

目次

須佐神社 2022年6月撮影記録

2022年6月といえば、移住して2年目に入って二ヶ月目の時期です。

たしか道路沿いに看板で大木があることは分かっていたので、ある日足を運んでみたのでした。

写真をあまり撮っておらず、メインは動画。

大きさが伝わるとよいのですが。

この神社では毎年秋に神楽が奉納されています。

豊前市 須佐神社 看板

福岡県指定天然記念物
須佐神社の大樟
昭和三十一年七月二十八日 指定
須佐神社はその昔、疫病が流行した時に今井津須佐神社(行橋市)より祇園社を勧請したもので、素盞鳴尊を祭神とします。 江戸時代には祇園会も盛大に行われ、戦後にも何回か復活し、山車が引き回されました。
また、平安時代末の作とみられる木造仏立像が納められた祠もあり、この地で求菩提山 を中心に仏教文化が花開いた頃をしのばせます。
境内の大樟については、仁寿二年(八五二)、羽筈山吉武がこの地に八幡神社を建立した折に、御神木として当地に植えられたと言い伝え られています。
大樟は地上五mの所から東西二股に分かれ、 その分岐点上にネズミモチの着生がみられます。 胸高周囲九二m、根回り二五九m、樹高約 三〇m、樹冠は東西三六九m、南北二九・五m で均整のとれた美しい樹形に特色があります。
豊前市教育委員会

看板の文章を今読みなおして気になったのは「今井津須佐神社」です。

行橋市の今井津須佐神社といえば、通称「今井の祇園様」として親しまれる、福岡県北九州地方を代表する祇園社で、1254年創建の古社のようです。

「今井津須佐神社」は「今井の祇園さま」と呼ばれ親しまれている、北部九州を代表する祇園社です。創建時期は諸説ありますが、鎌倉時代の建長8年(1254年)に京都の八坂神社から今井の地に勧請され、戦国時代の天正年間に現在地に移ったと伝わっています。

クロスロードふくおか から引用

実は、これまで訪れた、大分県宇佐市の高倉神社も同じように「今井の祇園社」から神霊分興を受け、八坂神社と改められたそうなんです。

明治時代に御祭神や神社名が変えられたことは事実。

この変えられた点に着目すると、気になる神社、それにエリアです。

福岡県神社誌で須佐神社の情報を確認

福岡県神社誌より

須佐神社
素盞嗚尊 猿田彦大神 倉稲魂神 闇龗神
同 下河内字湯ノ本

福岡県神社誌で確認してみると、記述が大変少ないです。

歴史が古そうなのに、なぜか情報が残っていない神社があるのですが、こちらもそのようです。

市内の石清水八幡神社、それに日吉神社。

このことも気になっています。

須佐神社の場所

〒828-0074 福岡県豊前市下河内

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この記事を書いた人

ぶぜんノートのアバター ぶぜんノート フォトライター

福岡県の東の端っこで、写真と文章を綴る人。
2021年に移住。フォトライターとして取材・インタビューを重ねる傍ら、自分のメディアを運営し、ZINEを制作・販売しています。
拠点は、古民家を借りて開いた小さな図書館。
Webも、リアルな場所も両方を媒体にして、このエリアのことを記録しています。

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