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日本神話に登場する「手置帆負神」と「彦狭知神」は、紀伊忌部と讃岐忌部の祖神とされる
最近、日本神話に登場する「手置帆負神(たおきほおいのかみ)」と「彦狭知神(ひこさしりのかみ)」について調べていました。 『古語拾遺』などでは、この二柱は木工や建築に関わる祖神として語られ、紀伊忌部・讃岐忌部の祖神とされています。 ここで気... -
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なぜ左三つ巴紋が多く、右三つ巴紋が少なかったのか。大原八幡宮と長浜貴布祢神社で見た両方の三つ巴紋
ここ数年、史跡巡りをして浮かんでいた疑問が、だいぶつながってきました。 国東半島の北端の伊美崎社で見つけた、宇佐神宮と逆の三つ巴紋(右三つ巴紋)」。 現段階の考察のまとめを以下に綴ります。 日田市の大原八幡宮で見つけた多くの右三つ巴紋とわず... -
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日田市の大原八幡宮の小さな社たちが示していた「方角」は「鬼塚」と「久津媛神社(日田の守り神)」か
これまで豊のくにあとで追ってきた「右三つ巴紋」「鬼」「菊(蓮華紋)」「海」のキーワードが揃っていた、日田市の大原八幡宮。 現地に立ってみて、大変気になることがありました。 社殿の真反対に向く社 大変立派な大原八幡宮の社殿。 この社殿の奥は回... -
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日田市大原八幡宮で見た「右三つ巴紋」「鬼瓦」「蓮華紋(菊)」、海の神社「宮地獄神社」
以前、知人から聞いて気になっていた大原八幡宮の「右三つ巴紋」。 調べてみたら「大原」が「大波羅」だったという情報も。 いつか確認しようと思って、ようやく訪れることができました。 驚くほど立派な社殿、広い敷地内。 その様子はまた別の記事でお伝... -
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蓮の花の意味は星座の中心、宇宙の中心。
豊のくにあとで追ってきた「菊」の花は、蓮華紋だったのではないか。 その気付きは、みやこ町の豊前国分寺、その近くの豊津神社と、宇佐市の法鏡寺貴船神社で得ました。 神社の片隅に置かれた花が刻まれた瓦。 このような形の花を、沢山北部九州で見てきま... -
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【福岡県うきは市】浮羽稲荷神社 2020年5月 撮影記録
撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。 2020年5月に訪れていたのは、福岡県うきは市の浮羽稲荷神社です。 「うきは市」は以前、「浮羽市」と表記されていたんですよね。 浮羽稲荷神社 2020年5月 撮影記録 浮... -
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【北九州市】帆柱稲荷神社で見た社紋
Googleフォトを眺めて、アップしていなかった写真の記事化を続けていたところ、「おや」と思う社紋の写真を見つけました。 この写真を撮ったのは、北九州市皿倉山の帆柱稲荷神社です。 今見ても、あまり見たことがない紋章です。 稲荷神社の紋章とは違う気... -
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大正元年に刊行された下毛郡誌に、闇無浜神社の御祭神は元々「安曇磯良」と書かれていた。「豊玉彦」「豊玉姫」は後に合祀
大正元年に刊行された本の再刊 昭和五十二年十二月二十五日発行の下毛郡史を読むと、大変興味深い情報が記されていました。 元々は「福岡県神社誌」のように「大分県神社誌」があればと思って、図書館に行ったところ、大分県神社誌が見当たらず、その代わ... -
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なぜ「鯱(シャチホコ)」が神社の隅に置かれていたのか?宇佐市の二つの貴船神社の事例から浮かぶ共通点は「龍」「雌雄」「一対」「阿吽」「白鳳寺院」
宇佐市の法鏡寺貴船神社で、隅に置かれた「右三つ巴紋」「鬼」「雲」「菊(蓮華紋)」の痕跡を、別の記事でお伝えしてきました。 これらの他に、もう一つありました。 この記事ではもう一つの痕跡についてお伝えします。 法鏡寺貴船神社の片隅に残された「... -
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名前のない「稲荷神社」:みやこ町豊津で見つけた宮地獄神社の痕跡
豊前国分寺と豊津神社の後は、気になっていた「稲荷神社」へ。 宇佐市の法鏡寺貴船神社や、下拝田貴船神社では多くのキーワードを見つけていました。 二つの神社の共通点は、白鳳時代の寺院跡のすぐそばだったことです。 そのことから、豊前国分寺エリアも...
