ブログ一覧ページ
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つぶやき・メモ
国東半島から旧豊前国へ――「三宝荒神」が残す火と水の痕跡
旧豊前国から国東半島にかけて史跡を巡ってきて、なかなか出会わなかった「三宝荒神」の名前。 先日、福岡県みやこ町で出会うことができました。 「三宝荒神」とは、一般には「かまどの神」「火の神」として知られる存在ですが、その像の多くは穏やかな神... -
つぶやき・メモ
北部九州の山上に残る「ため池」――古代水利の痕跡なのか
中津・国東半島など、旧豊前国エリアの山々を歩いていると、不思議な風景に出会うことがあります。 山の中腹や、山頂付近にため池が存在しているのです。 一般的に、ため池というと平野部や丘陵地の農地に隣接して作られる印象が強いのです。 しかし中津と... -
お知らせ
「豊のくにあと」の小説「沈黙した右三つ巴|Traces of the Forgotten」第12話まで公開
「豊のくにあと」の歴史の謎を、もっと分かりやすく伝えるために、noteで小説化を始めました。 2026年5月22日現在は、第12話まで公開。 ぜひご覧ください。 全て読むにはこちらから -
歴謎旅
【福岡県北九州市】八幡東区 皿倉山 表登山道ルート 2020年6月 撮影記録
皿倉山とは・表登山道とは 帆柱山系の最高峰は皿倉山である。帆柱ケーブルカーとリフトを乗り継げば約10分程で山頂に着ける。皿倉山は北九州市のほぼ中央に位置し、山頂からは展開する100万都市の町並みや、八幡製鉄所をはじめとする北九州重工業地帯... -
ライターの小部屋
宇佐神宮の式年造営と「クスノキ」_舟をつくる木だった可能性について
宇佐神宮の式年造営について調べる中で、気になったことがありました。 式年造営に関わる三社——大楠神社、白山神社、斧立八幡神社。 そのうち、大楠神社と白山神社では、印象的なクスノキの大木を見たのです。 豊前市 白山神社 築上町 大楠神社 特に大楠... -
つぶやき・メモ
宇佐神宮の「式年造営」と祇園祭に似た構造について考えたこと
宇佐神宮の歴史を調べている中で、「宇佐ふるさとの歴史」に大変興味深い記述を見つけました。 それが、かつて宇佐神宮で行われていた「33年ごとの式年造営」です。 伊勢神宮の式年遷宮のように、宇佐神宮でも一定周期で社殿を新しく造り替える神事が行わ... -
古代史の謎
大正元年に刊行された下毛郡誌に、中津市山国町に存在したまつろわぬ民「耳垂」「鼻垂」の情報を確認
これまで土蜘蛛や熊襲、耳垂、鼻垂と呼ばれた「まつろわぬ民」たちの記録は、なかなか見つけることができませんでした。 先日、図書館で見つけた下毛群誌に貴重な情報が残っていましたので、以下、ご紹介します。 下毛郡誌で情報を確認 一、上古の土人我郡... -
福岡県
宇佐神宮・式年造営の三神社に遺された「海」と「右三つ巴紋」の痕跡
宇佐神宮の式年造営に関わったと伝わる、旧豊前国・三郡の三神社。 築上町の大楠神社、豊前市の白山神社、中津市三光の斧立八幡神社を訪ねていく中で、これまで「豊のくにあと」で追ってきたキーワードと重なるものが見つかりました。 今回は、現地で確認... -
古代史の謎
宇佐神宮・式年造営における記述の相違と「御食川」を巡る考察
宇佐神宮の式年造営を支えた下毛郡(現在の中津市三光臼木)の「斧立(おのだて)八幡神社」について、一般的な文献と現地の記録には明確な相違が存在します。 今回は、現地調査で確認した石碑の文面、そして文献から浮かび上がってきた「川の名前」と「御... -
古代史の謎
宇佐神宮の式年造営とは?大楠・白山・斧立八幡の三神社と、現地で気になったこと
宇佐神宮には、神殿を一定の周期で新しく造り替える「式年造営(しきねんぞうえい)」の歴史があります。 伊勢神宮の式年遷宮ほど知られてはいませんが、宇佐神宮でも古くから造営が行われ、そのために周辺地域が重要な役割を担ってきました。 今回は、宇...
