ブログ一覧ページ
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古代史の謎
大祖神社「妙見さん」の屋根に刻まれた花――豊前に残る「天の中心」の痕跡
宇佐市の貴船神社を訪れたときのことでした。 白鳳寺院として知られる法鏡寺跡に近い境内の一角に、古い瓦がまとめて置かれていました。 その中に気になる瓦がありました。 中央から放射状に花弁が広がる花の文様。 その菊の花のような形は、みやこ町の白... -
つぶやき・メモ
豊前市 篠瀬の貴船神社はどこ?
豊前市内にも沢山ある貴船神社。 そのうち「貴船神社(篠瀬)」の場所が分からない。 5月3日 貴船神社(篠瀬)昭和50年代まで「清明楽」という楽打ちが伝承されていて、今はその代わりに春に神楽が奉納されます(隔年)。豊前市ホームページから引用 その... -
古代史の謎
北部九州を歩いていたら、なぜか宮地嶽神社に出会う
最初は偶然だと思っていました。 しかし、鬼を追っていても。 龍を追っていても。 花の紋様を追っていても。 なぜか宮地嶽神社が現れます。 点ではなく、線で現れる 最初に強く印象に残ったのは、福岡県福津市の宮地嶽神社でした。 福津市 宮地獄神社 全... -
古代史の謎
肥後国一の宮「阿蘇神社」、その外縁に刻まれた花
阿蘇神社の外縁を歩いていて、見覚えのある花を見つけました。 前回の記事で触れた、水神や龍神の名が刻まれた石碑にです。 本殿とは異なる方向を向いて建てられた、あの不思議な石碑。 その上部を見上げると、ひとつの花の意匠が彫られていました。 中央... -
古代史の謎
肥後国一の宮「阿蘇神社」、その外縁に集まるもの
阿蘇神社を歩いていて、不思議なことに気づきました。 本殿でもない。 楼門でもない。 私の目に留まったのは、その外側でした。 境内の縁をなぞるように歩いていくと、水神の碑があり、神陵碑があり、そして猿田彦の石祠がありました。 それぞれ由来も時代... -
古代史の謎
学問の神様の向こう側――北部九州に残る「天神」の古い記憶
「天神様」と聞くと、多くの人は菅原道真を思い浮かべるでしょう。 受験シーズンになると、大宰府天満宮には多くの参拝客が訪れます。 天神様は学問の神様。 そんなイメージは、今や全国共通のものになっていると思います。 けれど、北部九州を歩いている... -
古代史の謎
北部九州「神功皇后」ゆかりの地マップを作ってみました。
「豊のくにあと」では、旧豊前国から国東半島など、北部九州各地に遺る山岳信仰や水神信仰の痕跡を辿ってきました。 その中で、思わぬ場所で、何度も浮かび上がってきたのが「神功皇后(じんぐうこうごう)」の存在です。 全ての場所を網羅しているわけで... -
つぶやき・メモ
火と水と鬼、そして釜。豊前神楽と修正鬼会に残る「金属の記憶」
湯立神楽の写真を見返していて、ふと思いました。 あれは、「火」と「水」と「鬼」の物語なのではないだろうか。 そして、その中心には、「釜」がありました。 福岡県東部から大分県北部にかけて伝わる豊前神楽の演目のひとつ「湯立神楽」。 豊前神楽とい... -
つぶやき・メモ
歩き続けていたら、神功皇后伝承が浮かび上がってきた
巡った点と重なる神功皇后伝承 ここ数年、旧豊前国から国東半島にかけて、山岳信仰や水神信仰、八幡信仰の痕跡を追いながら各地を歩いてきました。 最初は右三つ巴紋や、山の中に残る海神社、貴船神社、龍神伝承など、それぞれ別のテーマとして見ていたの... -
つぶやき・メモ
山と海を往復する神々――豊前・国東の地形から見えてくるもの
豊前から国東半島、そして日田へ続く山々を歩いていると、不思議な感覚を覚えることがあります。 山の中で見つけた水が、やがて川となり、海へ流れていく。 その流れを何度も見ているうちに、古代の人々にとって「山」と「海」は、今ほど切り離された場所...
