海/Sea– tag –
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古代史の謎
【うきは市】なぜエビス様だらけ?素戔嗚神社の隅に寄せられた石像と、明治に書き換えられた御祭神と神社名のつながりの可能性
今年の春先に旅行で訪れた、福岡県西部のうきは市で感じていた違和感について、この記事で綴っておきたいと思います。 うきは市に住んでいる人たちにとっては当たり前過ぎるからか、調べても答えが得られなかったその違和感の内容とは、うきは市の町のいた... -
古代史の謎
山の中の「海」の謎_記紀に載らない謎の古代遺跡「御所ヶ谷神籠石」の麓の「住吉神社」
山の中になぜか海の痕跡がある_移住した豊前市周辺で目にした、山の中の海。 たとえば国東半島・六郷満山の天念寺の本堂に残されていた海の模様がそうです。 他にも山頂に金毘羅様や、山深い夷谷で見つけた蛭子社(えびすしゃ)も、山の中の「海」です。 ... -
古代史の謎
山の中の「海」の謎_かつて「大魔所」と呼ばれた豊後高田市夷谷の「蛭子社(えびすしゃ)」
偶然見つけた山奥のえびすさま 国東半島の中心付近、秘境といってもいい夷谷は豊後高田市にあります。 温泉好き・歴史好きの自分がこれまで何度も訪れていた場所です。 史跡を巡り、写真を撮り、自然と歴史が織りなす風景をただただ「すごい」と思っていた... -
歴謎旅
【福岡県豊前市】豊前海目前に。沓川神社 2021/6/25撮影記録
2021年春に知り合いゼロで移住してから、時間が開くと史跡巡りをしていた。 とにかく全てが新鮮に見えた。 苔むした石灯籠に、遠くから見て緑の塊に見えた鎮守の森も、みんな。 便利なGoogleMapを見てみると、周りは神社だらけだった。 6月の晴れ間に海沿... -
古代史の謎
山の中の「海」。大分県の宇佐市や豊後高田市、奈良県吉野郡の山中にある「海神社」の謎
北九州市から豊前市に移住して、以前よりもずっと、宇佐や国東半島が近くなりました。 史跡を巡っているうちに不思議に思っていたのは、結構な山奥なのになぜか「海神社」があったことでした。 例えば宇佐市安心院町龍王の海神社は、安心院盆地にあります... -
古代史の謎
【大分県臼杵市】臼杵の石人に残る赤色は「丹」?
最近、古代の赤い染料の原料である「丹」に関わる記事を書いていました。 磐井の名が『古事記』では「石井」と表記されている点に注目し、「丹」という鉱石との結びつきを考察した内容です。その後ふと、磐井が生前に造営したとされる岩戸山古墳の石人と記... -
古代史の謎
旧・豊前エリアの貴船神社と高倉下(たかくらじ):龍神信仰と古代航路が繋ぐ「高倉」の謎
旧豊前国に数多い貴船神社 豊前市に移住してから、大分県中津市と宇佐市、そして周辺にやたら多い「貴船神社」を不思議に思っていました。 大分県中津市、宇佐市、そして周辺の旧豊前国エリアには、関西出身の私が驚くほど多くの貴船神社が存在します。 京... -
つぶやき・メモ
【大分県宇佐市院内町沖】津房川沿いの貴船神社の御祭神は高龗神・闇龗神・海童神
気になる御祭神 駅館川の支流である津房川沿いにある貴船神社が気になって、GoogleMapで調べてみたら、御祭神に特徴があったので、メモ代わりに残しておく。 高龗神(たかおかみのかみ)、闇龗神(くらおかみのかみ)は、貴船神社の御祭神として一般的だが... -
古代史の謎
筑紫君磐井と「石・丹」:ヤマトに抑え込まれた九州王権の痕跡を追う
古代史に突如姿を現し、ヤマト王権と対立した勢力・筑紫君磐井。彼の名に刻まれた「石(磐)」という語、そして背後に見え隠れする「夷(い)」の概念。これらを手がかりに、旧豊の国エリアに残された痕跡から、彼の正体に迫ることはできるのでしょうか。 ... -
古代史の謎
蛭子神社の「蛭子」は「ひるこ」または「えびす」とも呼ばれる意味
歴史が好きと言っても、知識が足りないと常々に思いますが、今回もです。 先月訪れていた福岡県北九州市の一番の都市「小倉」で見た「蛭子神社」の扁額を見て、気になって調べてみました。 「蛭子神社」は「ひるこ」とも「えびす」とも呼ばれているようで...
